出会い系サイトを真剣に考察してみる
どうも皆さんこんにちは久しぶり、
ネクスタシーズです。
最後に更新してから大変長い月日が経ってしまったことをまず謝らせてください。
そして楽しみにしていたニューエラ達よ、ついに更新の時だぞ!
さて、今回はタイトルにあるように
出会い系サイト
について考えた記事にしたいと思う。
事の経緯から説明しよう。
僕を含め今2名のネクスタ広報部隊が、約半年に渡り続けてきた活動の一つがこの出会い系サイト利用。
これはあくまでネクスタシーズを広めるための活動であったと声を大にして言っておく。
決して女とヤりたいとか、彼女が欲しいとかふしだらな気持ちではありません。
断じて。
知ってる人も多いから詳しい説明は割愛するが、今回は「Tinder」と「タップル」2つのアプリを使った検証を行った。
基本完全無料と課金してメッセージし放題の2つを比較してみるということですな。
手順はどちらも同じで、
写真とプロフィールを入力し、特定の範囲を絞り、検索して出てきた女を「いいね」してマッチングしていくスタイル。
結論から言うと
正直どっちのアプリでもよい
ということだ。
細かく言うならばタップルの方が男性側課金制ということもあり女ユーザーが多く、サクラも少ない。
しかし、マッチして連絡先を交換し会うということに関してはどちらでもできる。
そして今回なによりも、アプリの違いではどうにもならない真理に我々は辿り着いている。
したがって使うアプリはどちらでもよいのだ。
ではその真理とはなにか?
顔です。
圧倒的に顔。
プロフィールに何を書こうが関係ない。
写真の顔が良いかどうかただそれだけだ!
これはWarisun博士が編み出した画期的な実験、「ホストの写真でマッチするかやってみよー実験」により結論づけられたことである。
これまで僕がTinderを使っていた時マッチした数は3人程度。相手からLIKEをもらった数も2〜3程度であった。
身を削って事実を伝えてることに気づいて欲しい。
それが某歌舞伎町有名ホストのオフショットをプロフィール画像にしたらどうか?
なんと1日で相手からのLIKEは10件オーバー、コンスタントにマッチングし、メッセを送ればしっかりと返ってくる。
世の中は間違っている。
変えたのは顔写真だけなのにこうも違うのかと。
この結果を受け、僕は素顔を晒して続けていたタップルの方の写真を綺麗な顔に撮れる加工アプリで、恥も外聞も捨て撮影した自撮りに変更。
いわゆる多少盛れた写真にしたのである。
するとどうだろうか、沈黙していたマッチングが活性化しつつあるではないか。
いいねをもらうこともある、極め付けは女から先にメッセまで飛んでくる有様!
この世は顔。
間違いなくこの世は顔だ。
しかし顔にもレベルがある。
僕程度の盛れ具合では現状、ブスもしくは下の上程度の女しか寄ってこない。
一方某有名ホスト画像の方はそれなりに可愛い女とマッチしている。
逆に言えば顔面を磨きあげればあげるほど上玉とマッチできるということだ。
それともう1つ、今回わかった女の実態がある。
それは、女は相手がどんなにイケメンでも待ちの姿勢から入るということだ。
クソムカつくよな。
ブスのくせに偉そうに連絡が来るの待ってやがるんだぜ?
天下の歌舞伎町の1億円プレイヤーとマッチしてるのに自分からメッセ飛ばさないって病気だと俺は思う。
挙げ句の果てにこっちから送ってやったら偉そうな態度で返すブス達。
どうにも出会い系を使う女はサイト内の男達からチヤホヤされすぎて頭がバカになっているようだ。
結局イケメンでもその後耐え忍ばないといけないメッセージの期間はある。
相手の機嫌を取り、ヨイショを続けなければ会うところまでは厳しいだろう。
相手からガツガツ来ることもイケメンならたま〜にある。という程度だ。
今回の実験結果をまとめると、顔の重要性、そして女の傲慢さが浮き彫りになったといえる。
出会い系を使おうと思う男性諸君は出来る限り盛れた写真を設定することをお勧めする。
マッチしなかったら何も始まらないからな。
一方で出会い系サイトを使ってる女にはろくな奴はいないのも事実だった。
出会い系は悲しみしか生まない。
今回の検証は非常に心を痛めるものであったと締めくくらせてもらおう。
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