僕たちはひとつの光
初めましてクラップラー刃牙です。
(パンッ!)
どうして僕のパートがハンドクラップなのかといいますとですね、ラブライバーだからなんですわこれ。
(パンッ!)
そこで今回は自己紹介も兼ねてラブライブの良いところを語っちゃいます。
(パンパンッ!)
まずラブライブっていう作品は、
ただの萌えアニメではない
当然キャラは可愛いし作品内でも露骨に可愛さを押してくる場面もある。
だけどもそれはあくまで作品のスパイスでしかない。
ラブライブの本当の魅力は、
見てる僕たちに元気を与えてくれる所
9人の少女達が一つの目標に向かって、悩んだり苦しんだりしながらも壁を乗り越えていく。
そしてその先にある【楽しい】って気持ち。
こういったことが丁寧に描かれているからこそ、作品を見てる僕たちにも【楽しい】気持ちが伝わって来る。
そこには正に二次元や三次元の垣根を越えたアイドルが居ます。
僕たちがμ'sに元気を与えられるのは、μ'sが生き生きとした姿で描かれているから。
アニメというフィクションの中に紛れも無いリアルを感じられる。
だからこそ僕たちはμ'sに熱中して応援しようと思える。
彼女達の本気に僕たちの心が動かされて、見ている側も本気になる。
だからこそ最後に感動が生まれる。
たかがアニメだと馬鹿にする人もいるかもしれない。誰かが作った話で本気になるなんてバカバカしいと言われるかもしれない。
けれども、人の心を動かすものに対してその様な批判がどれほどの意味を持つのだろうか?
アニメだから?現実じゃないから?そんなちっぽけなこと絶対に関係ない。
なぜなら、ラブライブを作ってる人もまた、本気であったはずだからだ。
そこにはリアルがある。
そこには本気がある。
そしてだからこそ、
そこにはμ'sがいる。
そんな作品だから、そんなμ'sだから
僕たちは心が熱くなり、感動し、元気をもらえるんだと思う。
(パンッ!)
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